- 亡くなられた最愛のペットを手厚くお見送り
- 最愛の家族をご供養するために
- ペットが亡くなられた時は
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このページをご覧の方はご家族同然に暮らしてきた、
かけがえのない大切なペットを亡くされ、どんなに悲しいことかお察し申し上げます。
心よりお悔やみ申し上げますとともに、ご冥福をお祈りいたします。
楽しかった想い出に感謝の気持ちを込めてご供養してあげて下さい。
どのようにお見送りをすれば良いのか分からない…
後悔なくお見送り頂くため、その後のご供養を頂くために
という方も多くいらっしゃると思います。
どのようなことを行えば良いのか微力ながらご案内させて頂きます。
- 亡くなられた際に行っていただきたいこと
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01.
死後硬直が起こる前に
出来る限り自然な姿にお亡くなりになってから数時間で死後硬直が起こります。 瞼を閉じ、舌を口に納めてあげて、脚ものびたままではなく、 いつも寝ている姿を思い出して自然な姿にしてあげて下さい。
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02.
身体をお清めして
あげて下さいご遺体はタオルやシーツ、毛布などに寝かせてあげて下さい。 そして、綺麗な身体でお見送りするために、丁寧にブラッシングし、 清潔な布で拭いてあげて下さい。 体液や汚物が出ることもありますのできれいに拭いましょう。
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03.
身体を冷やして
あげましょうお亡くなりになられてから徐々にご遺体は傷み始めます。 出来るだけ涼しい場所に安置し、保冷剤やドライアイスで冷やしてあげて下さい。
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04.
お供えをして
最期の時を共に感謝の気持ちを込めて大好物やお水、 想い出のお写真、愛玩などご遺体に 添えてあげて下さい。 きっと喜んでくれるはずです。
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05.
ペット葬を行う方は
葬儀業者にご相談を近年、多くのペット専門葬儀業者様がございます。 インターネットなどで調べ、なるべく早めご手配をされることをおすすめいたします。
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06.
ペット供養の
方法を考えるペットの供養方法もさまざまな方法がございます。ペット霊園への納骨されるケース、手元供養で自宅でご供養される場合など飼い主様のライフスタイルに合わせたペット供養をご検討ください。